いくら遅筆ブロガーだとしても、これだけはすっ飛ばすわけにはいかない記事。
やっと書きます。※でも、部活動に必死で大した写真はございません。
がっつり過去へ遡りますが
わたくし、まだまだモガの森でもぞもぞとお独り様ガンナーを始めたばかりの頃で
とても街でロックラックでボウガンをぶっ放す様な勇気も決心も無く
・・・でも
ずん先輩から「街でクエに行くと的が分散されて意外とラクですよ〜」的な助言をいただいて
なんだか知らないけど、その頃ナヴェさんことさんと3人でボウガン縛りで
ペッコを倒しに行ったことがあって(回復弾を撃ってみたかったのですw)ものすごく楽しくて
「私のガンナー姿は誰にも見せない」決心が緩んだ頃でした。
OWLさんから課題が出たのです。
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属性特化ボウガンで火炎弾のみを使ってドスジャギィを討伐せよ!
実技指導は街にて教授:Peace先生、助手:私という事で近いうちにw−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
近いうちといってもちょうど集まるか分からないし〜と油断していたんですが・・・
課題が出された二日後の某月某日(笑)
ふらっとロックラックへ行くと、フレリストにアネモネさんだけが点灯してました!
さっそく合流。
珍しく二人でお話したり、火山に行って掘りながら「採掘はガンナー装備で行くとエコじゃない話」
をしたり・・・
次は何行きましょうか?なんて言ってると、ピースさんが登場Σ(゚д゚lll) え!
・・・これは、行くしかないのか?行けってことですか、神様!
そう思いました。なんでこうもタイムリーなんでしょう。
会話の前後はもう忘れましたが、クエの相談中のピースさんの
「ガン三人で?」の言葉がとどめでした(笑)
その後HinaHaruさん(やはりガンナーさん・HR100になってから始められたとか。)もいらっしゃって
アマチュアボウガン部にお付き合いいただきます。
私も、ガンナー装備に着替えて、4人でドスジャギィクエに出発!
みなさんに子ジャギ達を蹴散らしてもらったりしながら
火炎弾を撃ち始めたんですが、あれ?2発ずつしか撃てないや・・・orz
すかさずAnemoneさん:「ラギアのガンだと確か1~2発しか撃てないので、カオスの方がいいですね。戻りましょう!」
おぉ〜、すごい。そこまで覚えてるなんて!…私が不注意すぎるんですけどw
戻ってボウガンを持ち替えて再び出発。
てこずったぁ〜。↑ 燃え尽きてます。
途中で火炎弾が弾切れで「火炎弾切れました!」と報告すると「では通常弾2で!」と先生。
外したり、狙う場所がまずかったりモンダイは山積みでした。
ドスジャギィが追いかけてきていろいろ食らっちゃうので、距離をとりたくてガンをしまって
逃げまくっていたところ
「なるべく構えてた方がいいですよ。」とか
「リロードは弾が無くなってからでなく自分のリズムで。好きなときに。」
「距離感は自然に身についてきます。」などなど
有難いお言葉を頂きました(T-T)
2番目なんかは、言ってもらえてホっとしました。それでいいんだなぁって。
酒場に戻り、次は先生のお手本です。
気が進まないながらも(?)OWLさんがお手本役をやってくれました。
なにもせず、しゃがんで見学!CMじゃないけど「贅沢だぁ〜。」と思いました。
Anemoneさん、タックルを食らったものの起き上がった瞬間に撃ったのを見逃しませんでした。
なんだ?すごい早いぞ!
後から聞くとドズジャギィの頭が下がってたのでスコープ覗かずに撃ったそうです。
自分がイメージするより距離が近めだったなぁとか・・・いろいろ目からウロコトルでした。
↑1分も経ってませんね。早い!お見事です〜。と、みんなで賞賛の嵐。
しかしご本人は納得いかないものだったらしく、ちょっと落ち込んだ様子でした(;^_^A
戻ってピースさんリクエストのアルバへ行ったのですが、そこは割愛で!
みなさん大変たいへんお世話になりました〜。
別の視点からどうぞ〜。
OWLさんのこの時の記事「アマチュアボウガン部活動開始…の物語。」※結局「アマチュアボウガン部」って
ガンナーど素人の私にお付き合いいただくだけの部活です(笑)
次はピース先生が登場します。
つづく